「畳替えって、一体いくらかかるの?」「表替えと裏返し、何が違うの?」—畳替えをご検討中のお客様から、一番多くいただくご質問です。 下関で50年、畳に向き合ってきた岸田たたみ店が、費用の目安と3つの選択肢をできるだけ分かりやすくお伝えします。
畳替えには3種類あります
畳替えとひと口に言っても、状態によって適切な方法が変わります。大きく分けると「裏返し」「表替え」「新調」の3種類です。それぞれ費用も工期も異なりますので、まずは違いを知っておきましょう。
① 裏返し(うらがえし)一番リーズナブルな方法

畳表(いぐさの面)をいったん剥がして、裏面を表にして張り直す方法です。い草はまだしっかりしているけれど、表面が少し傷んできた、という時期に行います。
目安の時期:畳を新調または表替えしてから3〜5年
費用目安:【 1枚あたり4500円(税別)(価格表ページをご参照)】
所要時間:朝引き取り→夕方納品(1〜18枚の場合)
注意点:裏返しができるのは縁付き畳のみです。縁なし畳は構造上、裏返しができません。
② 表替え(おもてがえ)—よく選ばれる定番のメンテナンス


畳床(芯材)はそのままに、表面のい草(畳表)だけを新しく張り替えます。3種類の中で一番選ばれる方法です。
目安の時期:前回の裏返しから3〜5年、または畳を使い始めて5〜10年
費用目安:【 1枚当たり12,000~20,000円(税別)が人気です。】
(詳しくは、価格表ページをご参照)
所要時間:朝引き取り→夕方納品(1〜18枚の場合)
畳表の種類(天然い草・和紙・樹脂)やグレードも自由に選べます。
③ 新調(しんちょう)—芯材から丸ごと新しく


畳表も畳床(芯材)も、すべて新しく作り直します。踏んだときのフカフカした沈みや、全体的なへこみがひどい場合はこちらをおすすめします。
目安の時期:15〜20年以上使用している、または沈みが気になりだした
費用目安:【1枚あたり22,000~30,000円が人気です】
(価格表ページをご参照)
所要時間:採寸に1回伺い、施工は1日で完了
畳床の素材も選べるため、防音・断熱など用途に合わせた仕様にできます。縁なし(琉球畳風)への変更もこのタイミングで可能です。
どれを選べばいい?チェックリスト
以下のチェックに当てはまった数が多い方法を選ぶ目安にしてください。
【裏返しが向いている状態】
・表面が少しくすんできた、触り心地が変わってきた
・使い始めてから3〜5年くらい
・天然い草の畳(縁あり)を使っている
【表替えが向いている状態】
・畳表にシミ・色あせ・ささくれが出てきた
・5〜10年以上使っている
・色や素材を変えてみたい
【新調が向いている状態】
・踏むと沈む、フカフカする感じがある
・15年以上使っている
・全体的にデコボコしている
迷ったときはご相談ください。実際に畳を見て、最適な方法をご提案します。お見積もりは無料です。
よくあるご質問
Q. 1枚だけでも頼めますか?
A. もちろんです。1枚からでも喜んでお受けします。
Q. タンスや大きな家具があって動かせないのですが?
A. 専用レールを使って当店スタッフが全部移動します。お客様は何もしなくて大丈夫です。
Q. 日曜日・祝日でも対応してもらえますか?
A. はい、対応しています。夜間のご相談も承ります。お気軽にご連絡ください。
Q. 朝に引き取って、その日のうちに戻りますか?
A. 通常の表替えであれば、1〜18枚まで朝引き取り・夕方納品が可能です(枚数・内容によります)。
まずはお気軽にご相談ください
「うちはどの方法が合っているんだろう?」と思ったら、まずはお声がけください。実際に畳を拝見して、費用・方法・時期の目安を無料でご説明します。 下関市内はもちろん、近隣エリアも対応しています。
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